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Service

整形外科 Orthopedics

甲斐博高(カイヒロタカ)
経歴
2008年4月〜 日本大学整形外科研修医
所属
2010 AOVET COURSE-PRINCIPLES IN SMALL ANIMAL FRACTURE MANAGEMENT
2014 AOVET COURSE-ADVANCES IN SMALL ANIMAL FRACTURE MANAGEMENT

コメント紹介

整形外科疾患や神経運動器疾患は品種特異的に発症する疾患も多くあり、年齢、症状、発症の経過、視診歩行検査、触診(整形外科学的徒手検査)や血液検査、レントゲン検査、超音波検査、CT検査など系統立てた診断アプローチを適切な時期に検査を患者様にご提供できるように心がけております。確定診断後はそれぞれの疾患における保存療法や外科療法の選択の根拠や治療方針について詳しく、分かりやすくご説明し患者様、飼い主様に幅広い選択肢をご提供できる様努めてまいります。どうぞお気軽にご相談ください。

整形外科病気について

骨折
骨折の多くは交通事故などの強い外力が原因となりますが、小型犬が抱っこから過って落下して骨折するケースやソファやイスから飛び降りた際に骨折してしまうケースも多くあります。骨折は原因や部位、病態が様々であるためプレート固定、創外固定法、ワイヤー、髄内ピンなど治療法も様々です。
最小侵襲プレート骨接合術:Minimam Invasive Plate Osteosynthesis(MIPO)

前十字靭帯断裂
前十字靭帯断裂は犬の膝関節疾患の中でも代表的な疾患のひとつで、小型犬から大型犬まであらゆる大きさの犬種で認められます。ボール遊びやフリスビーなどの走行中に急にターンをするような運動時に起こりやすく、運動の活発な若齢な犬や加齢や免疫介在性疾患、肥満動物にも多く見られ、食事管理や運動など生活習慣に注意する必要があります。重症度に応じて整復手術をお勧めいたします。

股関節形成不全
股関節形成不全は大型犬種、超大型犬種に高率に認められ、小型犬種および猫にも認められます。若齢期に発現する型と中齢から高齢にかけて発症する型があり、股関節の支持組織の炎症と骨関節炎が発症、進行し関節軟骨の損傷、関節の可動域の減少が認められるようになります。特徴的な症状は、“後肢のふらつき”で散歩を嫌がる、段差を嫌がるなどがあります。

股関節脱臼
交通事故や落下など強い外力が加わった際に脱臼する事があり、股関節形成不全を認めない場合、全身麻痺下で非観血的整復を実施し、包帯が関節を動かなくして治療する事もありますが、再脱臼を認めた場合は手術をします。

膝蓋骨内方脱臼
膝蓋骨内方脱臼は犬における最も一般的な膝関節の異常の一つで、軽度から重度な跛行を示すものまで非常に多様です。膝蓋骨脱臼に対する分類法(Grade 1〜4)があり、臨床症状の有無、経過、犬種、年齢、体重、その他の併発疾患などを基に保存療法または外科療法を決定していきます。 膝関節の不安定性のために前十字靭帯断裂の大きな要因の一つです。

椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは椎間板が脊髄を圧迫することで起こる神経学的疾患です。ミニチュアダックスに代表される軟骨異栄養犬種 によく起こるとされているハンセンⅠ型(髄核が突出型)と加齢に伴う繊維輪の変性、弾性の低下などから起こるとされるハンセンⅡ型(繊維輪突出型)があります。頚部、背中を痛がる、抱こうとするとキャンと鳴く、歩くときに後ろ足がふらつく、起立不能などが症状で、Grade1〜5があり、治療方法はその重症度(Grade)により治療方法が異なり、基本的にGrade 3よりも重症の場合は外科手術適応となります。発症からの経過時間によっても回復率が左右されるため早期対応が必要となります。

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Specialty outpatient
川畑動物病院では、各分野の専門的な診断・治療をする外来です。
診断・治療が難しい症状や、専門的な治療が必要な病気、専門の医師が診察にあたります。

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